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曲もそうですが、コスチュームや背景なんかも良い雰囲気でしたね。少ない予算の中で、あれだけの作品を作れたことが、奇跡のように思えます。
素晴らしいです!ありがとうございます☺️半世紀以上を経ても慕われ続けられ、様々な形で再現されるドラマは他にはないのではないかと思います奥が深いテーマ性もあり、現代に警鐘を鳴らした人間ドラマだと思います小学2年生の時に覚えた感動は55年を経ても生き続けています😊
自分は未だ原理主義者です❗🤩
セブンのBGMは本当に凝っていますねクラシック曲を聴いているような感じです
本当にセブンの音楽はアカデミックな手法がふんだんに取り入れられていて凄いですよね。子どもの頃はただカッコいい、ミステリアスと思うだけでしたが、大人になり演奏する立場になって、理論的にその凄さ、素晴らしさを味わっています。
実際、クラシックも幾つか取り入れてましたよね。 セブンオリジナルの曲とも違和感無く、溶け込んでいました❗️
戦争と復興、驚異的な発展に伴う混乱と闘争を肌身で感じてきた気骨ある人たちが作った特撮だから、制作人の強く熱い想いを子供番組に昇華することが出来たのでしょうね。ストーリーから音楽まで、「今の君(子供)たちのため」ではなく、「君たちが大人になった時に分かってくれればいい」って感じがします。
そうなんです、ソレ故に自分ウルトラセブン原理主義者になりましたです❗🥹
ウルトラセブン以降たくさん特撮ものは作られましたが個人的にセブンを超える作品ってないような気がしますと思うぐらい やっぱりセブン名作だと思います
未だ何かの企業キャンペーンに使われているのは他にないですしね❗🥹
音楽的にもセブンが人気あるのが分かる。クラシックと併用した最終回が、その良い例。良く調和してる。のちにワンダバをお作りになられたのがすぎやま先生でなく冬木先生だと知りました。ありがとうRUclipsのおかげです。🙇🏻♂️
これだけのバラエティがあるからこそ、何人もの各話監督達が場面場面での使用法で各監督それぞれの個性的な持ち味を遺憾無く発揮していましたね。特に、実相寺監督が緊迫した場面で、あえてのんびりしたBGMを使ったり、ややもすると気にも止めない様な日常生活での「ノイズ」をBGM代わりに使って、あり得ない怪事件を身近なものに思わせたり・・。BGM、効果音、それと怪獣、怪ロボットの鳴声や作動音。怪光線、必殺技。それぞれの「音」がもたらすドラマ演出の可能性示した事に於いてはウルトラセブンは特撮SFの嚆矢にして最高峰でしたね。
セブンのBGMは、場面によって上手くその場の緊張感を出してましたね。さすがです。また、使う曲によっては、ほっとする曲もあり、本当に上手く使い分けています。
この音楽なくしてはセブンのドラマは成り立たない、と断言できるほど音楽が重要な役割を担っていたと思います。
@@マエストロ1963仰る通りです❗🥹
いやー素晴らしい✨👊
確かに市販のサントラ盤とは細部は異なるものの、この原曲がベースになっていることを思うと、原曲は何とも想像以上に雄大なイメージだったんだなと感じました。また、冬木 透先生が原曲を、サントラ音楽にまた推敲をよく施されたことも、これでよくわかりますね。ハリウッド映画にも決して引けを取らない、素晴らしい演奏曲で驚きました。
作曲者の直筆楽譜に書かれたとおりに演奏しましたが、サントラはおそらく録音の現場で音を聴きながら細かな修正がなされた部分も多々あったものと推察されます。
@@マエストロ1963 殿ご返信ありがとうございます。私、冬木先生の作品も、伊福部 昭先生の作品も若いころは両方とも聞きまくりまして、しかし当時は何らの先入観もなく素直に作品に触れていました。例えが適切かどうかはわかりませんが、原石が持つ天然の息吹をそのまま生かすのか?あるいは、最も美しい「核」に近い部分を当てて取り出し磨くのか?やはり匠の皆さんは、両方の状態の「最良」の部分を見事に探し出されるところが素晴らしいと思いました。皆様の、これからも続くご活躍を期待します。ありがとうございました。
1960年代、社会が猛烈にストイックな時代だった。1972年には日本のGDPは米国の次に並んで世界2位に、戦後27年での偉業だった。又、スピードと質が両立していた時代でもあった。この時代はセブン以外にも今でも語り継がれる偉業は多い。日本の絶頂期はこの時代だったのかもしれない。
いわゆる戦後の高度成長期ですよね。しかしその2年後のオイルショック、後のバブル崩壊、そしてコロナウイルス禍など必ず節目繰り返し🔃てます🤔
最高です。最後の二曲で泣かされました。
ありがとうございます。本当にウルトラセブンの音楽は最高ですよね。
@@マエストロ1963 あ
やはり最終回のソレは未だ泣けますよね❗🥹
映画のサウンドトラック並です。あの時代だったからこその人によるフルオーケストラでの凝ったスコアに今さらながらに驚きます。今はこの音作りの職人とも言える現代音楽家では半沢〜の服部氏や千住氏辺りですがちゃんと引き継がれてる凄さを勝手ながらに感じています。
冬木氏の音楽は、不協和音を使った先鋭な表現や捉えどころのない無調の音楽など現代音楽的な手法が冴えわたっていますね。音楽のスケールは大きいですが、オーケストラの編成は意外と小さく、この演奏もフルに音が鳴ってる状態でも30人ぐらいです。
BGMに乗ってナレーションが聴こえてくる気がします
私がウルトラセブンを好きなのは、セブンが他のウルトラ兄弟寄りカッコいい❗ウルトラ警備隊の服装が…、派手出ない、地味出ない、乗り物も同様‼️だから~勿論テーマ曲も‼️
同じ曲のアレンジを変えての使い方も上手かったですよね
テレビドラマの劇伴曲🎵の基本ですし、太陽にほえろに通じるトコありますね🥹
SFにクラシックという手法はスターウォーズを先んじておりますね。2001年宇宙の旅もセブンより後ですよね。ともかく管弦楽曲としてもなかなかのものですよね。私もセブン含め伊福部昭や清瀬保二やら日本の現代音楽やらファリアやらいろいろ聴いております。
確かにセブンにはゴージャスなハリウッド・サウンドとは違う繊細な世界があると思います。傾向は違いますが、私は伊福部作品も大好きで、「リトミカ・オスティナータ」や「土俗的三連画」などを演奏したことがあります。
4:40 「ようこそウルトラセブン。我々は君が来るのを待っていたのだ。歓迎するぞ。なんなら、アンヌ隊員も呼んだらどうだい?一緒に話をしようじゃないか。」
その話し合いに俺も仲間入りさせてくれ‼️
メトロン星人ですよね😃 あの駅前の喫茶店でダンとアンヌが張り込んだ場所は川崎市の小田急線の向ヶ丘遊園駅でその喫茶店は現在ケンタッキーフライドチキン店になってます🙂
@@石坂一清関係ないヤツは出ていけ❗と言われますよ😁
59歳の私のリアルタイムな作品が『ウルトラセブン』です。『ウルトラシリーズ』なのか、『ウルトラマンシリーズ』なのかの考察があるとのことですが…『ウルトラQ』や『キャプテンウルトラ』そして『ウルトラマン』を知る私には、物心が付いて初めて観た『ウルトラセブン』が原点にして頂点な様な気がします。当時『サンダーバード』のメカ・シークエンスを初めて取り入れた日本の特撮技術の代表が、『マイティージャック』と、この『ウルトラセブン』でした。大人になって観ても『ウルトラセブン』の世界観や人間模様は、子どもの頃に観たものと変わりはない。あながち…、子どもの感性は時として大人の感性を凌駕すると、改めて思い知る作品です。だから、大人の感性を子どもに素直にぶつけることは、実は正しいのかも知れませんね。
HNから推察すると同い年と思われます。セブンはそのビジュアルのカッコ良さはもちろん、その世界観にマッチした壮大なスケールの、クラシックを基調にした音楽がなんといっても魅力でした。これはサントラLP(CD)から採譜されたものなんでしょうか?まずそれが凄いですね。子供のころから「生のオーケストラで聴きたい」と切望していて、2009年のセブンコンサートで念願叶いました。ただこれは一度レエコード化された交響詩バージョンだったので、そこから漏れた曲は聴く事が出来ませんでした。次に機会がありましたら是非拝聴したいです。
ずっとウルトラセブンのBGMを演奏したいと思っていましたが、楽曲のスコアが載ったマニア向けの本が出たので、それをもとにパート譜を作り演奏にこぎつけました。とても好評だったので、機会があればまた演奏したいと思っています。
私も1963年1月生まれ。そのシートに向かって、セブン、セブンと唸っていたのを覚えています。当時、3から4歳。その時期に、シナリオは宇宙や科学技術の進歩と人間、音楽は交響曲で美しい音色、に感動したことで、成長してもTVっ子にならずに済みましたし、生きる美意識とどの音楽が良いのかを、その年齢で教えてもらった、親代わりでもあるウルトラセブンの放送でした。
@@gotoda9501そうですか、自分も1963年生まれで思い切りテレビっ子になり、未だセブン原理主義者を名乗ってます❗🤩
ワンツウ スリーフォ ワンツウ スリーフォ…も冬木さん?🤗
そうです。セブンの音楽はオール冬木です。
歌詞だけだと⋯ワンツースリーフォーワンツースリーフォーワンツースリーフォーワンツースリーフォーワンツー!(天使の絵具) 超時空要塞マクロス〜愛おぼえていますか〜ED曲も、連想しちゃいました!(笑)戯言失礼!🙇♂️
この曲では、メインの歌詞の裏でファイブ・シックスとコーラスがあり、セブンで一緒になることを聞き取った時、感動しました。
ターゲットは子供ではない。まさしく大人向きの作品。
6:03 「フルハシさん。人類はまだ続けているよ。血を吐きながら続ける悲しいマラソンを。しかし、最後の希望は捨てない。あなたが育てた子供達がいる限り···!!」
フルハシ隊員の1番の思い出はホ―ク3号に飛行中操縦不能になり旅客機とあと数分後に正面衝突になりかけ隊長がフルハシ隊員の母親が作戦室連れて来てフルハシ隊員と母親が無線で対話した事が印象的でした😅
私の中ではウルトラ兄弟の概念がないのでウルトラセブンはこの作品で完結しています。
私も実はそう思っています。
元々初代マンとセブンは別モノ設定であり、円谷英二氏もセブンでウルトラシリーズ完結と考えておられました。その数年後に円谷英二氏が亡くなられたもののウルトラシリーズのあまりの人気ぶりに赤字経営の円谷プロ社長の長男の円谷一氏が重い腰上げて「帰ってきたウルトラマン」を制作しました。しかし先代シリーズ視聴者から不評でしたが自分は新しさ感じコレはコレで評価高く思いましたですし、諸先輩方は食わず嫌いと考えます🙂
フルオーケストラだったり子供騙しじゃないんですよねw
Good👍
Thank you!
昭和42年、幼稚園の時あれから歳を重ねて年金生活になり、頭は禿げて😂
当該 オリジナルスコアにない曲がある
その通りです。オリジナルスコアにないものは、僭越ながらこちらで楽譜を作成しました。
もし「シン・ウルトラセブン」が製作されるのであれば、「シン・ウルトラマン」のように劇中BGMは同じものにしてほしいです・・・
シンウルトラセブンの黒幕は、セブン上司がいいですね。ゾーフーイみたいにやって欲しい
シン・セブンの話あるのは確かですが、何しろ超人気作品故に中々難しいそうでオリジナルのイメージ壊れてヒンシュク買うのが怖いそうで。もしそうなら自分も黙ってないですしね❗😀
素朴な疑問だけど第一話にしか登場しない平田昭彦氏(ウルトラマン最終回でゼットンを葬った新兵器・無重力弾やビートル機を開発した岩本博士も演じてる!)演じるヤナガワ参謀やフランツ・クルーベル氏演じるボガード参謀は初回以降何処かに転勤になったのでしょうか❓第一話だけってのはちょっともったいない……ような気がして……
マニアックな話題ですが確かにその通りですね。タケナカ参謀ばっかり出てきます(笑)
シンセブンが実現したら。クラシック音楽は使って欲しいですね👏
16:13 フルハシ隊員がなかやまきんに君みたい
①不安😖💧 2021/1/12 投稿。
不安=まさにコロナ渦の今にピッタリ
この頃から、円谷英二の元から離れて、のびのびとやりたいと思うようになったのでは?。隊員の制服がそれを象徴しているみたいな。
『十字架のセブン』の直後の『M12宇宙戦争』とか、当時テレビから聞こえてきたあの、いつものではない、異常な音を演奏者に出させてる感じがまったくしないなあ。やっぱり新演奏ではそういうのは難しいんだろうなあ。『ホーク1号発進』とか『さらばセブン』とかは、きれいに出来上がってるから、新録生演奏でもいいんだろうけど。セブンの曲はホルンや大太鼓に破格の主役級演技を与えてる(要求してる)曲が多いから、もっとクレイジーになってもらわないと、ちょっとね、がっかりしちゃうよね。
曲に関してのコメントでは無いが、隊員服を着たアンヌ隊員と写真を撮りたいんだけど……( ´△`)❗️
宇宙からの侵略者の秘かなる来訪を感じます。
曲もそうですが、コスチュームや背景なんかも良い雰囲気でしたね。少ない予算の中で、あれだけの作品を作れたことが、奇跡のように思えます。
素晴らしいです!
ありがとうございます☺️
半世紀以上を経ても慕われ続けられ、様々な形で再現されるドラマは他にはないのではないかと思います
奥が深いテーマ性もあり、現代に警鐘を鳴らした人間ドラマだと思います
小学2年生の時に覚えた感動は55年を経ても生き続けています😊
自分は未だ原理主義者です❗🤩
セブンのBGMは本当に凝っていますね
クラシック曲を聴いているような感じです
本当にセブンの音楽はアカデミックな手法がふんだんに取り入れられていて凄いですよね。子どもの頃はただカッコいい、ミステリアスと思うだけでしたが、大人になり演奏する立場になって、理論的にその凄さ、素晴らしさを味わっています。
実際、クラシックも幾つか取り入れてましたよね。 セブンオリジナルの曲とも違和感無く、溶け込んでいました❗️
戦争と復興、驚異的な発展に伴う混乱と闘争を肌身で感じてきた気骨ある人たちが作った特撮だから、制作人の強く熱い想いを子供番組に昇華することが出来たのでしょうね。
ストーリーから音楽まで、「今の君(子供)たちのため」ではなく、「君たちが大人になった時に分かってくれればいい」って感じがします。
そうなんです、ソレ故に自分ウルトラセブン原理主義者になりましたです❗🥹
ウルトラセブン以降たくさん特撮ものは作られましたが
個人的にセブンを超える作品ってないような気がします
と思うぐらい やっぱりセブン名作だと思います
未だ何かの企業キャンペーンに使われているのは他にないですしね❗🥹
音楽的にもセブンが人気あるのが分かる。クラシックと併用した最終回が、その良い例。良く調和してる。のちにワンダバをお作りになられたのがすぎやま先生でなく冬木先生だと知りました。ありがとうRUclipsのおかげです。🙇🏻♂️
これだけのバラエティがあるからこそ、何人もの各話監督達が場面場面での使用法で各監督それぞれの個性的な持ち味を遺憾無く発揮していましたね。特に、実相寺監督が緊迫した場面で、あえてのんびりしたBGMを使ったり、ややもすると気にも止めない様な日常生活での「ノイズ」をBGM代わりに使って、あり得ない怪事件を身近なものに思わせたり・・。BGM、効果音、それと怪獣、怪ロボットの鳴声や作動音。怪光線、必殺技。それぞれの「音」がもたらすドラマ演出の可能性示した事に於いてはウルトラセブンは特撮SFの嚆矢にして最高峰でしたね。
セブンのBGMは、場面によって上手くその場の緊張感を出してましたね。
さすがです。
また、使う曲によっては、ほっとする曲もあり、本当に上手く使い分けています。
この音楽なくしてはセブンのドラマは成り立たない、と断言できるほど音楽が重要な役割を担っていたと思います。
@@マエストロ1963仰る通りです❗🥹
いやー素晴らしい✨👊
確かに市販のサントラ盤とは細部は異なるものの、この原曲がベースになっていることを思うと、
原曲は何とも想像以上に雄大なイメージだったんだなと感じました。
また、冬木 透先生が原曲を、サントラ音楽にまた推敲をよく施されたことも、これでよくわかりますね。
ハリウッド映画にも決して引けを取らない、素晴らしい演奏曲で驚きました。
作曲者の直筆楽譜に書かれたとおりに演奏しましたが、サントラはおそらく録音の現場で音を聴きながら細かな修正がなされた部分も多々あったものと推察されます。
@@マエストロ1963 殿
ご返信ありがとうございます。私、冬木先生の作品も、伊福部 昭先生の作品も若いころは両方とも聞きまくりまして、しかし当時は何らの先入観もなく素直に作品に触れていました。例えが適切かどうかはわかりませんが、原石が持つ天然の息吹をそのまま生かすのか?あるいは、最も美しい「核」に近い部分を当てて取り出し磨くのか?やはり匠の皆さんは、両方の状態の「最良」の部分を見事に探し出されるところが素晴らしいと思いました。
皆様の、これからも続くご活躍を期待します。
ありがとうございました。
1960年代、社会が猛烈にストイックな時代だった。
1972年には日本のGDPは米国の次に並んで世界2位に、戦後27年での偉業だった。
又、スピードと質が両立していた時代でもあった。
この時代はセブン以外にも今でも語り継がれる偉業は多い。
日本の絶頂期はこの時代だったのかもしれない。
いわゆる戦後の高度成長期ですよね。しかしその2年後のオイルショック、後のバブル崩壊、そしてコロナウイルス禍など必ず節目繰り返し🔃てます🤔
最高です。最後の二曲で泣かされました。
ありがとうございます。本当にウルトラセブンの音楽は最高ですよね。
@@マエストロ1963 あ
やはり最終回のソレは未だ泣けますよね❗🥹
映画のサウンドトラック並です。あの時代だったからこその人によるフルオーケストラでの凝ったスコアに今さらながらに驚きます。今はこの音作りの職人とも言える現代音楽家では半沢〜の服部氏や千住氏辺りですがちゃんと引き継がれてる凄さを勝手ながらに感じています。
冬木氏の音楽は、不協和音を使った先鋭な表現や捉えどころのない無調の音楽など現代音楽的な手法が冴えわたっていますね。音楽のスケールは大きいですが、オーケストラの編成は意外と小さく、この演奏もフルに音が鳴ってる状態でも30人ぐらいです。
BGMに乗ってナレーションが聴こえてくる気がします
私がウルトラセブンを好きなのは、セブンが他のウルトラ兄弟寄りカッコいい❗ウルトラ警備隊の服装が…、派手出ない、地味出ない、乗り物も同様‼️だから~勿論テーマ曲も‼️
同じ曲のアレンジを変えての使い方も上手かったですよね
テレビドラマの劇伴曲🎵の基本ですし、太陽にほえろに通じるトコありますね🥹
SFにクラシックという手法はスターウォーズを先んじておりますね。
2001年宇宙の旅もセブンより後ですよね。
ともかく管弦楽曲としてもなかなかのものですよね。
私もセブン含め伊福部昭や清瀬保二やら日本の現代音楽やらファリアやらいろいろ聴いております。
確かにセブンにはゴージャスなハリウッド・サウンドとは違う繊細な世界があると思います。傾向は違いますが、私は伊福部作品も大好きで、「リトミカ・オスティナータ」や「土俗的三連画」などを演奏したことがあります。
4:40 「ようこそウルトラセブン。我々は君が来るのを待っていたのだ。歓迎するぞ。なんなら、アンヌ隊員も呼んだらどうだい?一緒に話をしようじゃないか。」
その話し合いに俺も仲間入りさせてくれ‼️
メトロン星人ですよね😃 あの駅前の喫茶店でダンとアンヌが張り込んだ場所は川崎市の小田急線の向ヶ丘遊園駅でその喫茶店は現在ケンタッキーフライドチキン店になってます🙂
@@石坂一清関係ないヤツは出ていけ❗と言われますよ😁
59歳の私のリアルタイムな作品が『ウルトラセブン』です。
『ウルトラシリーズ』なのか、『ウルトラマンシリーズ』なのかの考察があるとのことですが…『ウルトラQ』や『キャプテンウルトラ』そして『ウルトラマン』を知る私には、物心が付いて初めて観た『ウルトラセブン』が原点にして頂点な様な気がします。
当時『サンダーバード』のメカ・シークエンスを初めて取り入れた日本の特撮技術の代表が、『マイティージャック』と、この『ウルトラセブン』でした。
大人になって観ても『ウルトラセブン』の世界観や人間模様は、子どもの頃に観たものと変わりはない。
あながち…、子どもの感性は時として大人の感性を凌駕すると、改めて思い知る作品です。
だから、大人の感性を子どもに素直にぶつけることは、実は正しいのかも知れませんね。
HNから推察すると同い年と思われます。セブンはそのビジュアルのカッコ良さはもちろん、その世界観にマッチした壮大なスケールの、クラシックを基調にした音楽がなんといっても魅力でした。
これはサントラLP(CD)から採譜されたものなんでしょうか?まずそれが凄いですね。子供のころから「生のオーケストラで聴きたい」と切望していて、2009年のセブンコンサートで念願叶いました。ただこれは一度レエコード化された交響詩バージョンだったので、そこから漏れた曲は聴く事が出来ませんでした。次に機会がありましたら是非拝聴したいです。
ずっとウルトラセブンのBGMを演奏したいと思っていましたが、楽曲のスコアが載ったマニア向けの本が出たので、それをもとにパート譜を作り演奏にこぎつけました。とても好評だったので、機会があればまた演奏したいと思っています。
私も1963年1月生まれ。そのシートに向かって、セブン、セブンと唸っていたのを覚えています。当時、3から4歳。その時期に、シナリオは宇宙や科学技術の進歩と人間、音楽は交響曲で美しい音色、に感動したことで、成長してもTVっ子にならずに済みましたし、
生きる美意識とどの音楽が良いのかを、その年齢で教えてもらった、親代わりでもあるウルトラセブンの放送でした。
@@gotoda9501そうですか、自分も1963年生まれで思い切りテレビっ子になり、未だセブン原理主義者を名乗ってます❗🤩
ワンツウ スリーフォ ワンツウ スリーフォ…も冬木さん?🤗
そうです。セブンの音楽はオール冬木です。
歌詞だけだと⋯
ワンツースリーフォー
ワンツースリーフォー
ワンツースリーフォー
ワンツースリーフォー
ワンツー!
(天使の絵具) 超時空要塞マクロス〜愛おぼえていますか〜ED曲
も、連想しちゃいました!(笑)
戯言失礼!🙇♂️
この曲では、メインの歌詞の裏でファイブ・シックスとコーラスがあり、
セブンで一緒になることを聞き取った時、感動しました。
ターゲットは子供ではない。
まさしく大人向きの作品。
6:03 「フルハシさん。人類はまだ続けているよ。血を吐きながら続ける悲しいマラソンを。しかし、最後の希望は捨てない。あなたが育てた子供達がいる限り···!!」
フルハシ隊員の1番の思い出はホ―ク3号に飛行中操縦不能になり旅客機とあと数分後に正面衝突になりかけ隊長がフルハシ隊員の母親が作戦室連れて来てフルハシ隊員と母親が無線で対話した事が印象的でした😅
私の中ではウルトラ兄弟の概念がないのでウルトラセブンはこの作品で完結しています。
私も実はそう思っています。
元々初代マンとセブンは別モノ設定であり、円谷英二氏もセブンでウルトラシリーズ完結と考えておられました。その数年後に円谷英二氏が亡くなられたもののウルトラシリーズのあまりの人気ぶりに赤字経営の円谷プロ社長の長男の円谷一氏が重い腰上げて「帰ってきたウルトラマン」を制作しました。しかし先代シリーズ視聴者から不評でしたが自分は新しさ感じコレはコレで評価高く思いましたですし、諸先輩方は食わず嫌いと考えます🙂
フルオーケストラだったり子供騙しじゃないんですよねw
Good👍
Thank you!
昭和42年、幼稚園の時
あれから歳を重ねて年金生活になり、頭は禿げて😂
当該 オリジナルスコアにない曲がある
その通りです。オリジナルスコアにないものは、僭越ながらこちらで楽譜を作成しました。
もし「シン・ウルトラセブン」が製作されるのであれば、「シン・ウルトラマン」のように劇中BGMは同じものにしてほしいです・・・
シンウルトラセブンの黒幕は、セブン上司がいいですね。ゾーフーイみたいにやって欲しい
シン・セブンの話あるのは確かですが、何しろ超人気作品故に中々難しいそうでオリジナルのイメージ壊れてヒンシュク買うのが怖いそうで。もしそうなら自分も黙ってないですしね❗😀
素朴な疑問だけど第一話にしか登場しない平田昭彦氏(ウルトラマン最終回でゼットンを葬った新兵器・無重力弾やビートル機を開発した岩本博士も演じてる!)演じるヤナガワ参謀やフランツ・クルーベル氏演じるボガード参謀は初回以降何処かに転勤になったのでしょうか❓第一話だけってのはちょっともったいない……ような気がして……
マニアックな話題ですが確かにその通りですね。タケナカ参謀ばっかり出てきます(笑)
シンセブンが実現したら。クラシック音楽は使って欲しいですね👏
16:13 フルハシ隊員がなかやまきんに君みたい
①不安😖💧 2021/1/12 投稿。
不安=まさにコロナ渦の今にピッタリ
この頃から、円谷英二の元から離れて、のびのびとやりたいと思うようになったのでは?。隊員の制服がそれを象徴しているみたいな。
『十字架のセブン』の直後の『M12宇宙戦争』とか、
当時テレビから聞こえてきたあの、いつものではない、
異常な音を演奏者に出させてる感じがまったくしないなあ。
やっぱり新演奏ではそういうのは難しいんだろうなあ。
『ホーク1号発進』とか『さらばセブン』とかは、きれいに
出来上がってるから、新録生演奏でもいいんだろうけど。
セブンの曲はホルンや大太鼓に破格の主役級演技を与えてる
(要求してる)曲が多いから、もっとクレイジーに
なってもらわないと、ちょっとね、がっかりしちゃうよね。
曲に関してのコメントでは無いが、隊員服を着たアンヌ隊員と写真を撮りたいんだけど……( ´△`)❗️
宇宙からの侵略者の秘かなる来訪を感じます。